
JS-CW5012
ネットワークカメラ
5メガピクセル BOX型ネットワークカメラ
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5メガピクセル対応。
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レンズ(別売)により多様なシチュエーションに対応。
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カメラの正常な稼動を妨げる行為を検知するタンパリング機能を搭載。
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H.265 対応。高画質映像を効率的に圧縮可能です。
※5Mピクセル対応のレンズはPF-EC020です。
主な仕様
- イメージセンサ
- 1/2.8インチ 5MP CMOSセンサ
- 画像解像度
- 最大2592 × 1944
- 走査方式
- プログレッシブスキャン
- レンズ
- C/CS mount(Pアイリス・DCオートアイリス対応)
- 画角
- ―
- 最低被写体照度
- カラー:0.15 lx @F1.6、白黒:0.015lx @F1.6
- ダイナミックレンジ
- 120dB(True WDR)
- 電子シャッター
- 自動/手動(1/30~1/10,000)、フリッカレス、スローシャッター(1/7.5、1/15)
- デイ/ナイト機能
- IRカットフィルタ(自動スイッチ)
- 赤外線照射距離
- ―
- 機能
- ホワイトバランス(AUTO、マニュアル、プリセット)、シャープネス(JSS遠隔監視システムからのみ操作)、2DNR(常時ON)/3DNR(レベル設定可)、逆光補正、プライバシーマスキング、動体検知、タンパリングアラート、トリップゾーン
- 画像圧縮方式
- H.265、H.264(MP)、M-JPEG
- ビットレート制御
- H.265 - CBR / VBR、 H.264 - CBR / VBR
- 最大フレームレート
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4:3 mode : 30ips : 2592 × 1944(WDR)
16:9 mode : 30ips : 2592 × 1456(WDR)
- 音声圧縮方式
- ―
- 対応解像度
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4:3 : 2592×1944、1920×1440、1280×960、640×480
16:9 : 2592×1456、1920×1080、1280×720、640×360
- ストリーミング数
- 4
- ONVIF対応
- Profile S(ver16.12) ※ONVIF接続する場合の画像圧縮方式はH.264となります。
- イーサネット
- RJ45(10 / 100 BASE-T)
- オーディオ入出力
- ―
- 内蔵マイク
- ―
- アラーム入力
- 2TTL、NC/NO Programmable、4.3V(NC)または0.3V(NO)threshold、DC5V
- アラーム出力
- 2TTL open collector、最大負荷:30mA、最大電圧DC5V
- 外形寸法 / 質量
- 約78(幅)×63.5(高)×150.1(奥)mm / 約300g
- 使用温度範囲
- ー10℃~+50℃(湿度:~90% ※結露しないこと)
- 電源 / 消費電力
- DC12V・0.5A 最大 約6W / PoE(IEEE 802.3af、Class 2)、5.6W
- IP等級 / IK等級
- ―
- 対応メモリカード(別売)
- microSD/SDHC/SDXC メモリカード Class6以上 最大512GB ※Class10(U1/V10)以上を推奨
NDAAとは
NDAAとは、National Defense Authorization Actの略語で米国国防権限法のこと。米国ではNDAAの中で国防に関する政策全般に関する方針を規定し、毎年策定しています。
5Gなどの通信技術をはじめ、防犯セキュリティ分野においてスパイ攻撃・情報漏洩などに対する保護を強化するためのガイドラインが含まれ、特定企業の機器・サービスの購入など広く制限する規定が設けられています。
日本防犯システムでは、2022年以降の新製品はすべてNDAAに準拠した製品開発を行っています。 情報セキュリティについてのリスクや重要性が増している現代社会においても、皆様に安心・安全を届けられるプロダクトやソリュー ションを開発しています。
※NDAAマークの有無に限らず製品の安全性は担保しております。