
JS-CW5041
ネットワークカメラ
5メガピクセル 屋外IRドーム型ネットワークカメラ
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高画素5M対応。
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赤外線LED を搭載し、耐衝撃設計。あらゆる設置環境下での運用で安定したパフォーマンスを発揮します。
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カメラの正常な稼動を妨げる行為を検知するタンパリング機能を搭載。
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H.265 対応。高画質映像を効率的に圧縮可能です。
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オーディオ入出力に対応。
主な仕様
- イメージセンサ
- 1/2.8インチ 5MP CMOSセンサ
- 画像解像度
- 最大2592 × 1944
- 走査方式
- プログレッシブスキャン
- レンズ
- f=3.0-13.5mm(モータライズドバリフォーカル)、F1.4~3.2、DCオートアイリスレンズ
- 画角
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[5MP]水平:約31~91度、垂直:約23~66度、対角:約38~120度
[4MP]水平:約31~91度、垂直:約17~49度、対角:約35~107度
- 最低被写体照度
- カラー:0.15 lx @F1.4、白黒:0 lx(赤外線LED点灯時)
- ダイナミックレンジ
- 120dB(True WDR)
- 電子シャッター
- 自動/手動(1/30~1/10,000)、フリッカレス、スローシャッター(1/7.5、1/15)
- デイ/ナイト機能
- IRカットフィルタ(自動スイッチ)
- 赤外線照射距離
- 最大 約30m
- 機能
- ホワイトバランス(AUTO、マニュアル、プリセット)、シャープネス(JSS遠隔監視システムからのみ操作)、2DNR(常時ON)/3DNR(レベル設定可)、逆光補正、プライバシーマスキング、動体検知、タンパリングアラート、トリップゾーン
- 画像圧縮方式
- H.265、H.264(MP)、M-JPEG
- ビットレート制御
- H.265 - CBR / VBR、 H.264 - CBR / VBR
- 最大フレームレート
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4:3 mode : 30ips : 2592 × 1944(WDR)
16:9 mode : 30ips : 2592 × 1456(WDR)
- 音声圧縮方式
- ADPCM 16K、G.726、G.711 u-Law、G.711 a-Law
- 対応解像度
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4:3 : 2592×1944、1920×1440、1280×960、640×480
16:9 : 2592×1456、1920×1080、1280×720、640×360
- ストリーミング数
- 4
- ONVIF対応
- Profile S(ver16.12) ※ONVIF接続する場合の画像圧縮方式はH.264となります。
- イーサネット
- RJ45(10 / 100 BASE-T)
- オーディオ入出力
- 入力(ライン):×1 出力(ライン):×1
- 内蔵マイク
- ―
- アラーム入力
- 1TTL、NC/NO Programmable、4.3V(NC)または0.3V(NO)threshold、DC5V
- アラーム出力
- 1TTL open collector、最大負荷:30mA、最大電圧DC5V
- 外形寸法 / 質量
- 約155.0(径)×104.4(高)mm / 約1,000g
- 使用温度範囲
- -40℃~+55℃(湿度:~90% ※結露しないこと)
- 電源 / 消費電力
- DC12V・1.1A 最大 約13.2W / PoE(IEEE 802.3af、Class 3)、11W
- IP等級 / IK等級
- IP67 / IK10
- 対応メモリカード(別売)
- microSD/SDHC/SDXC メモリカード Class6以上 最大512GB ※Class10(U1/V10)以上を推奨
NDAAとは
NDAAとは、National Defense Authorization Actの略語で米国国防権限法のこと。米国ではNDAAの中で国防に関する政策全般に関する方針を規定し、毎年策定しています。
5Gなどの通信技術をはじめ、防犯セキュリティ分野においてスパイ攻撃・情報漏洩などに対する保護を強化するためのガイドラインが含まれ、特定企業の機器・サービスの購入など広く制限する規定が設けられています。
日本防犯システムでは、2022年以降の新製品はすべてNDAAに準拠した製品開発を行っています。 情報セキュリティについてのリスクや重要性が増している現代社会においても、皆様に安心・安全を届けられるプロダクトやソリュー ションを開発しています。
※NDAAマークの有無に限らず製品の安全性は担保しております。