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警備保障タイムズに掲載していただきました

2019年4月21日(日)

警備保障タイムズに掲載していただきました

この度、「警備保障タイムズ」第236号(2019年4月21日発刊)にて、当社の「ワンカメラ フォー テンライス」活動をご紹介いただきました。


以下、本文

カンボジアの孤児院を支援
活動5年で茶碗300万杯分に

防犯カメラ製造・販売の日本防犯システム(東京都港区、賀来泉代表取締役)の「1camera for 10rice(ワンカメラ フォー テンライス)」活動がこのほど6年目を迎えた。カメラ1台販売につき茶碗10杯分の米をカンボジアの孤児院に寄付するもので、これまでに300万杯分を贈った。
日本防犯システムが「ワンカメラ フォー テンライス」の活動を始めたのは2013年。賀来代表が12年に、当時加盟していた経営者交流会のカンボジア視察ツアーで現地を訪れたのがきっかけだった。
視察は現地企業を訪問して進出を検討するためのものだったが、首都プノンペン近郊にある日本のNPOが運営する「くっくま孤児院」を訪れる機会があった。賀来代表は、未就学児から20代前半までの男女約30人が暮らす孤児院で、スタッフが懸命に子供達のために働く姿に感銘を受け、支援を決めた。
13年から、同社1年間のカメラ販売台数に応じた量の米を寄付している。これまでの5年でカメラ30万台分を孤児院を運営するグローブジャングル(森絵美子代表)に寄贈した。販売台数分のお金を渡し、米を買ってもらう仕組みだ。
日本防犯システムは毎年、経営幹部たちが孤児院を訪れ子供たちと交流会を開催。次のようなお礼状が渡されている。
「私たちを応援してくれて本当にありがとうございます。私は将来、有名な歌手になりたいと思っています。夢を叶えるために毎日頑張ります」(女性・14歳)。
「支援をありがとうございます。将来は医者になり、家族と貧しい人を助けたいです」(女性・16歳)。
同社はカンボジアで事業を行っていないが、経済成長が続いているため防犯カメラの需要が高まることが予想される。賀来代表は、「同国に進出する際には成長した孤児院の子供たちと一緒にカメラを販売し、現地の安心と安全に寄与していきたい」という。