事業紹介

株式会社 日本防犯システムについて

2001年創業の当社は、シェア国内トップクラスの防犯カメラメーカです。
「世の中から犯罪をなくしたい」という強い信念のもと、
赤外線LED搭載屋外一体型防犯カメラや液晶モニタ一体型デジタルレコーダ、蜘蛛の巣ガード機能搭載カメラ、
同軸アナログHDカメラシステムなど、国内初の製品を次々にリリースし、業界のスタンダードともいうべき、
新しい当たり前を生み出してきました。特に、日本の高度な生産技術を駆使した「MADE IN JAPAN」JSシリーズは、
性能・信頼性が高く評価され、多大な支持のもと市場に受け入れられており、
その品質は世界中のプロを唸らせる製品と自負しております。
また、全国にある10拠点には、防犯設備士の資格をもったセキュリティコンサルタントを配備し、
メーカならではの情報力を生かしてお客様のお悩みを解決できる体制を整えております。

防犯カメラ・レコーダの開発・提供

日本防犯システムの主力事業。日本製の防犯カメラ・レコーダをはじめとしたセキュリティ関連商品の企画・開発・提供で全世界の安心と安全に寄与します。

ソリューションサービスの提供

録画映像を利用したAI画像解析、次世代のカラーバーコード「カメレオンコード」をはじめ、様々なオペレーションの負担を解決するサービス・プロダクトを提供。

JSSの実績

シェア

製品の品質、販売代理店様サポートの質を日々高め、堅実に業績を伸ばしております。おかげさまで防犯カメラ専業メーカとしてトップクラスのシェアを確立するに至り、当社製品は官公庁をはじめ、様々な業種でご活用いただいております。

当社カメラの
普及状況

わかりやすいイメージでいえば、2004年(設立年)からの累計実績は日本全国の10mに1台、2020年単独でも約31mに1台普及している計算になります。これからもカメラをもっと身近な存在にしていきます。

カメラ販売を通じた
社会貢献

防犯カメラ1台につき10杯分のお米を寄付する「1カメラ→10ライスプロジェクト」を2014年に開始。おかげさまで2022年度は981,350杯(約981人の子どもたちの1年分に相当)分のお米をカンボジアの孤児院に寄付できました。

販売代理店様サポート

全国の拠点に在籍する営業スタッフが機器勉強会「Win-Win研修会」に伺います。研修会テーマはお客様に合わせますのでご安心を。おかげさまで2018年は、実用性、わかりやすさ、総合評価で満点をいただきました。

製造

岐阜県にある工場では、アナログHD規格、IP規格のカメラ及びレコーダを毎月10,000台のペースで安定的に製造しており、大量出荷も可能です。日本製防犯・監視カメラのOEM製造も承っております。

特設ムービー

「日本防犯システム これまでの歩み」編
メイキングムービー

日本防犯システムの創業から現在までを紹介するムービー。
赤外線LED搭載 屋外 防犯カメラや液晶モニタ一体型デジタルレコーダ、アナログHDカメラシステムなど、様々な業界のスタンダードを生み出してきました。2001年創業から現在に至るまでの歴史をご紹介します。

「日本防犯システム これまでの歩み」編メイキングムービー

「JSSのものづくり」編
会社紹介ムービー

当社の会社紹介ムービー
日本のものづくりへ強いこだわりを持って、独自の防犯製品・サービスを提供してきた日本防犯システムの開発への向き合い方・精神をご紹介します。

「JSSのものづくり」編会社紹介ムービー

情報セキュリティについてのポリシー

当社では2014年4月より、当社が取り扱う情報資産を保護し、有効的に利用するために、扱う情報の秘匿性・完全性・可用性について情報セキュリティ基本方針を定め、情報セキュリティマネジメントシステムを実践しております。 ※2023年6月から、より強固な自社規格にてマネジメントを開始しております。

当社には専門的なセキュリティ知見をもった総合防犯設備士が常時在籍し、情報セキュリティに関するリスク、想起される驚異、脆弱性、発生頻度など分析と評価を行い、総合的な対策を講じております。
内部監査による定期的な運用の継続的改善、新しいリスクに関する情報収集などを行い、情報漏洩リスクの事前回避、従業員の意識向上、社会的な信頼性の維持に努めております。

平成26年4月1日
株式会社日本防犯システム

代表取締役会長 賀来 泉

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