ウイルス感染対策をしたい

2019年末から世界的な猛威を振るったコロナウイルス。
現在は落ち着いてきているとはいえ、社会環境を大きく変えた現象となりました。店舗でのコロナウイルス対策が必須となり、アルコール消毒や検温が当たり前になっています。
ジャパン・セキュリティシステムでは全方位カメラをはじめとする防犯カメラを利用したウイルス感染対策をご提案しております。

このようなお客様へ

  • ウイルス感染対策を検討中
  • ソーシャルディスタンス確保などを遠隔で確認したい

全方位カメラによるソーシャルディスタンス管理

全方位カメラ(ENJIN)は、たった1台で360度を高画質撮影することができ、任意の場所を複数画面に切り分けて表示することができます。その実用性の高さから、セキュリティのみならず、業務効率の改善を目的に導入されることも多い製品です。
このカメラを使用することで、設置カメラ台数を節約しながら、マスク着用の有無や席間の距離、換気の状況などを遠隔地からリアルタイムで一挙に確認することができます。

現場の状況を遠隔地からリアルタイム確認
ミニマムコストでのソーシャルディスタンス

AI顔認証による入退室の管理

AI画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」を出入り口に設置すれば、訪問者の人数、滞在時間などを顔写真とともに蓄積することができます。訪問者の詳細データは日別に蓄積され、マスクやサングラスなどをしていても認識されます。もし感染者が出てしまった場合でも2週間前にさかのぼることも容易で、感染経路の絞り込みに役立てることができます。

顔認証に特化したAIをウイルス対策に!

IP

他社製品

サーマルカメラ

体温測定システム(サーマルカメラ)による入口の温度測定と併用し、ウイルス感染の脅威から職場環境を守ることが可能になります。

参考リンク

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ウイルス感染症対策

Withコロナ時代の職場環境を防犯カメラで適切に整えるシステム

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