
JS-CA1011
アナログHDカメラ
AHD対応2.2メガピクセル屋内ドームカメラ
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新映像伝送方式であるAHD2.0に対応。
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高画質映像をそのままに最長で約500m遠方まで送信可能です。
※5C-2V(同軸)ケーブル使用時。(3C-2Vの場合、約200m遠方まで送信可能です)
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AHD/CVBS切替により、従来のアナログレコーダへの出力も可能です。
主な仕様
- イメージセンサ
- 1/2.8インチ SONY 2Mega Exmor CMOS Sensor
- 解像度
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AHD:1920×1080 / 1280×720、CVBS:700TVL
- 画素数
- 224万画素
- 撮影範囲
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水平:約34.5~106.6度
上下:約19.5~56.6度
- 赤外線照射距離
- ―
- 使用温度範囲
- -10~+50℃
- 最低被写体照度
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白黒:0.0001Lux
カラー:0.001Lux
- 質量
- 約320g
- レンズ
- f=2.8~11mm
- 外形寸法
- 約128(径)× 101.8(高)mm
- 電源
- DC12V
- 消費電流
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通常120mA 最大130mA
- 逆光補正機能
- 有り
- フリッカレス機能
- 有り
- IP等級
- ―
NDAAとは
NDAAとは、National Defense Authorization Actの略語で米国国防権限法のこと。米国ではNDAAの中で国防に関する政策全般に関する方針を規定し、毎年策定しています。
5Gなどの通信技術をはじめ、防犯セキュリティ分野においてスパイ攻撃・情報漏洩などに対する保護を強化するためのガイドラインが含まれ、特定企業の機器・サービスの購入など広く制限する規定が設けられています。
日本防犯システムでは、2022年以降の新製品はすべてNDAAに準拠した製品開発を行っています。 情報セキュリティについてのリスクや重要性が増している現代社会においても、皆様に安心・安全を届けられるプロダクトやソリュー ションを開発しています。
※NDAAマークの有無に限らず製品の安全性は担保しております。